日本国指定登録文化財建造物
片桐棲龍堂漢方資料館

医薬学に関する資料を展示しています。
日本・漢方・仏教医学・チベット医学などを
展示しています。
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創業文禄2年 創業四百有余年
伝統漢方専門老舗 片桐棲龍堂薬舗
お薬に関する情報の入り口

伝統薬・医薬品・健康食品などを紹介しています。
牛黄やきのこなど、東大寺さまを紹介。
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片桐家
家伝漢方医薬学の代々の系譜
片桐家の行事
片桐家の歴史や行事をご覧になれます。

天保年間 馬寅 筆 写真や文字をクリックしてください
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堺市指定文化財 名勝第1号
片桐棲龍堂庭園

堺市指定文化財の庭を紹介しています。
堺文化財特別公開
堺市が行ってます文化財の特別公開にあわせ、庭を
公開しています。季節や歴史をご覧いただけます。
片桐家の椿 片桐家の桜 薬用植物園
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本漢方博覧図絵の運用方法
写真や文字をクリックしてください。色々な画面がご覧になることができ、
深い内容を見る事ができます。
普段非公開の片桐棲龍堂庭園のビデオをご覧いただけます
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クリックとはマウスの左ボタンを押すことです
片桐家の建物や庭は、西湊一帯が空襲にあわなかったため今に伝わっています。
母屋は江戸時代後期に建てられました。
建物は平成12年に国の登録有形文化財に登録されています。
平成19年片桐家の庭の調査で茶の湯に関連する茶庭や露地と言われる庭と分かりました。
平成22年片桐家の庭は堺市指定文化財名勝第1号に指定されました
堺市に残る4つの文化財の庭で唯一お寺以外の貴重な民家の庭です。
お寺の庭では縁側や座敷に座って鑑賞する庭です。
しかし、こちらの庭では、茶室に向かう道すがらに歩いて楽しむ庭になっています。
珍しい、貴重な花や植物もいっぱい植えられています
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また古典薬の廃業の一報が到来
九州の田代地方の売薬の「腰専門」が来年で業務を終えられるとの事です。
熊本の吉田松花堂様と九州の名薬が時代のすう勢で彼方へ消えて逝きます。
どれだけ皆様悔しい想いと推察します。
当家も製薬会社でしたので一人,感無量です。
資料館で去りにし名薬の「金丹」の小冊子と発見しましたので御紹介しておきます。
成分の何首烏が英国で肝機能障害の例ありとの報道で消失したのですが,
その後は何も報道や評価されていないので一部成分変更で行政指導で遺せたかと推察。
残念な事しました。


動物薬で牛黄、センソ、ユータンも構世要因ですし沈静薬物, 緩肝薬剤など高貴な宮廷薬の於母影を
遺していて金ぱくと竜脳, 沈香で口に含むと得もいわれぬ壮快感の薬剤でした。
今は再現できません。
ときどき「去りにし懐かしい日本独特の名薬」をかってのパンフで資料として紹介します。
また万病感応丸の様に新たな薬剤の形として後世に遺すお手伝いができたのが誇りです。
いまは亡き過去の日本屈指の伝統薬をしのび, 現存の伝統薬の保存手伝いに余生を掛けたい。
龍骨の医薬品としての使用が資源保護の目的で近い将来, 制限されるとの事で補じん薬の
一群の備蓄要請も視野に入りつつあります。
近々の話題としては少雨で乾燥にともない西洋人参が再評価され購入の顧客様が増えつつあります。
義和団の時の在外の西洋大使公使館が閉鎖で疲弊した時, 健康維持に貢献, また以前スポーツで
話題になった商品です。
諸般の事情により田七はエキス末分包に液体から変更しました。
旧来どおり 御愛顧ください。
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西洋人参

冬の寒冷時季で風邪の強い時、風雪時在宅で乾燥がひどくなります。
夏季以外にも西洋人参が役立つ季節です。
中国では贈答用の大切な人参として有名です。
西洋人参は、 別名をアメリカ人参(にんじん)、 洋参( ようじん)、 花旗参(かきじん)、 泡参(ほうじん)、
広東人参(かんとんにんじん)などと呼称されています。
17世紀末に中国の人参 (オタネニンジン) のすばらしい効能がヨーロッパに紹介され、 1714年に
宣教師Jartoux(ジャルトゥー)が「韃靼人参 (だったんにんじん オタネニンジン) についての記録」 という
小論文をイギリス王立協会誌に発表して以来、 中国の人参に対するヨーロッパ人の関心が
非常に高まりました。
中国での使用の歴史
西洋人参は、 清の最盛期を創出した乾隆帝(けんりゅうてい)の時代に
中国にもたらされた比較的歴史の新しいものです。
当時の中国伝統医学での使用に関しても鋭い考察がなされ、現在でものその知識が
運用されています。

趙学敏(ちょうがくびん)が著した『本草綱目拾遺』(ほんぞうこうもくしゅうい)
には、 「西洋人参は、性味が苦寒微甘で、味が濃く気が薄いので、気を補い
火邪(かじゃ)を降下させ、 津液(しんえき)を生じる作用がある。
正気が虚して火邪が有る者にはともによろしい。」とあります。
また、張錫純(ちょうしゃくじゅん)の著した
『医学衷中参西録』(いがくちゅうちゅうさんせいろく) には、 「西洋人参の味は、甘、 微苦であり、
涼性(りょうせい)である。 気分を補い助けることができ、 涼の性質を持ちながら補う事が出来る。
つまり、 人参を使いたいが、 人参の温補(おんぼ)の性質を受け入れる事が
出来ない者は皆、 西洋人参を代わりに使用するべきである。」と記述しています。
清朝宮廷では光緒帝(こうしょてい)や西太后(せいたいごう)の処方の記録である
『慈禧太后醫方選議』(じきたいごういほうせんぎ) 『光緒皇帝醫方選議』
(こうしょこうていいほうせんぎ) には、日々の養生に西洋人参を最高水準の
中国伝統医学の運用方法での君臣・佐・使の“君 (主要な構成素材)”として
使われています。
現代人並みに栄養状態や生活水準の高い皇族や貴族に対し、優れた作用がなければ
使用しない清朝宮廷で西洋人参が使われたということは、確かな作用を有している
証左と言えるでしょう。


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皇室侍医ベルツ博士

「江戸と明治の華-皇室侍医ベルツ博士の眼」
明治9年(1876) に来日したドイツの医学者エルヴィン・フォン・ベルツ博士は、現在の東京大学医学部で外国人教師として
指導的な役割を果たすとともに、明治23年以降は長く帝室(皇室) の侍医をも務めるなど、 日本の医学界の振興に
多大な功績を残しました。
その一方で、 ベルツは、 日本美術をこよなく愛し、 主に江戸時代から明治期に制作された膨大な数の絵画や工芸品を蒐集して、
故国ドイツにもたらしました。
コレクションの大部分は、今日、 晩年を過ごしたシュトゥットガルトにあるバーデン=ヴュルテンベルク州立リンデン民族学博物館に伝えられており、
同館はその後も「ベルツコレクション」を基礎として、たゆまず蒐集を重ね、ヨーロッパでも屈指の日本美術コレクションを築き上げました。
また、生地ビーティヒハイム=ビッシンゲンの市立博物館にも、日本での足跡と蒐集活動を物語る遺愛の品々が残されています。
これら明治期にかたちづくられたふたつの「ベルツコレクション」、 ベルツが深い愛着と理解を示した江戸、明治の絵画と工芸の ふたつの分野をご紹介するものです。
これまで日本ではほとんど知られなかった、きわめて珍しい工芸品の数々も含まれています。
19世紀以降にベルツをはじめとするドイツのひとびとが、
日本美術に向けた眼差しや美意識を感じ取っていただければ幸いです。
リンデン民族学博物館とビーティヒハイム市立博物館をはじめ、 ご後援、ご協力を賜った関係各位に心から厚く御礼を申し上げます。
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田七人参

有名な「止血活血」効果
16世紀末の薬物書 「本草綱目」 には田七人参の働きとして 「止血、 止痛作用と共に、血液循環障害を改善する」
と記載されています。
また 「出血を止め、 漆のように粘って傷口をしっかりと癒合する」という意味から「三漆」とも記されています。
血液循環を良くしながら、一方で出血する血液を止めるというなんとも摩訶不思議な作用が田七人参にはある
ようです。
ボタンをクリックしてください 記事が読めます 
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補腎活血とは
「補腎活血(ほじんかっけつ)」という語句は、日本中医薬研究会が発足と同時に上梓した文言です。
その後、大変な困難のもと貴重な動植物生薬含有の宮廷補腎薬の復元、宮廷由来の健康食品の開発、また、
活血作用のある生薬丹参配合の生薬製剤を上市し、「補腎」と「活血」の二輪の実践と普及の礎が築かれました。
「補腎活血」という新たな伝統医療理論は、超高齢社会において健康寿命の維持に、そして、セルフメディケーション普及の
一助に役立つものと確信しています。
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妻鹿一族の最長老で歴史学者の妻鹿好司様よりの手紙です
妻鹿孫三郎は東寺百合文書記載の実存人物であること
宮本武蔵も赤松の系統と自身で語る文章の紹介
播磨の行事の妻鹿との関連やここ数十年の研究結果の報告
を頂きました。
以前のお手紙も幻の妻鹿本家が当家で積年の謎が紹介と当家の先祖画の薩摩鹿の丸十字紋の鎧着用絵図
薩摩妻鹿の末裔が名前を数度かえて堺に落ち延び、撃剣法、武術、軍人医学が代々経営されたこと感嘆文、
百数枚の便箋とともにいただき、妻鹿一族の知識をいただきました、今回も当家に高齢のため伝播のため
記されたと思います。
文化財係りの方々の福眼となれば幸甚です
片桐家と関係のある部分を簡略、抜粋して紹介します

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カンボジア国営第一放送テレビ 会長表敬訪問

カンボジア国営第一放送テレビ 放映 2009年7月 カンボジア全土に30日間放映

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板藍根(ばんらんこん)
家庭の健康を守る頼もしい生薬
「板藍根(ばんらんこん)」は、日本では菘藍(しょうらん)と呼ばれるアブラナ科の植物・ホソバタイセイの根のこと。
中国では古くから生薬として用いられ、消炎・解熱・解毒のほか、抗菌・抗ウイルス作用がある
ことでも知られています。 続きは写真か「GO」 をクリックして下さい
チャイナビュー より

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中医臨床
近年日本を代表する漢方の専門雑誌に当家のこと度々取り上げていただき有り難い事と思っています。
冠元顆粒の関連で専門学術医薬雑誌の「中医臨床」で特集していただきました。
本雑誌は中国医学関連の最高権威の医療関係者専門雑誌で漢方圏の中国,韓国,台湾,英国, フランスなど 専門家必携の
最新中医薬雑誌で齢をかさねて来宅起稿された編集部, 同伴のイスクラ陳社長, 中医薬研究会会長猪越様に感謝いたします
内容は写真か「GO」をクリックしてください

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チャイナビューの新刊を紹介しています

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新しい道路ができました。片桐棲龍堂への案内図が追加されました。
案内図はこちら 
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西湊四号線の道路の拡幅工事
令和7年11月10日で西湊4号線が開通しました。
後は通学路表示、 付帯設備の堺市西部地域事業部管轄と所管堺北警察に委ねる工事のみになりました。
お祝いに瑠璃の石碑に紅白の御饅頭をお供えして完成の道のり忍びました、 有り難いことです。
工事関係者のみなさまに感謝しています。
防災に強い町並に変貌しつつります!
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瑠璃のみち
急逝した妻片桐眞紀子を偲ぶ建碑が関係各位の御厚情と御理解御協力で
小さな建碑ですが建立できました。
瑠璃・るりの道と当家に続く通路を命名代々当家に語り継ぐこととしまた。

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冬虫夏草に注目
冬虫夏草の事、知らない方が多く、許可要件の天然物の確保が困難な現状をご理解下さい。
双料参茸丸は四月桜開花時季に備えて有効活用ください、 天然冬虫夏草の普及は当家の悲願です

キノコの本改訂版を監修していますが冬虫夏草は天然産が貴重で巷では培養品が主流です
価格が高騰していて製品化が困難な理由です、まだ当家扱いの冬虫夏草医薬品、健康食品類は
先鞭開発のおかげで廉価に提供していますが、備蓄保存の時期が迫ってきました
今いちどお手元の冬虫夏草資料、チャイナビュー特集号二号にわたり記載の双料参茸丸、青海冬夏泉、紅雪冬夏を
再読してください!
冬虫夏草は下に記事があります。ご覧ください。
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緊急のお知らせ
最後の砦というべき、 建林松鶴堂様の煎薬がすべて
製造をやめられます、 原料確保困難、また使用、医師、薬局の逓減で
存続が困難になったからです
「煎じ薬」 製造販売中止のご案内
拝啓 時下ますますご清祥の段、 お慶び申し上げます。平素はひとかたならぬ
御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さてこの度、諸般の事情により下記製剤の製造販売を中止することといたしま
した。 ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんが、 何卒ご理解賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。
なお、製造を中止いたしますが、販売に関しましては在庫が無くなり次第終
了とさせていただきます。 在庫状況に関しましては担当者までご確認ください。
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日本の漢方薬が難しくなってきています
今までお渡ししたチャイナビューと膨大な資料をご活用ください。
製薬会社などもペーパーレスとなり紙に残す物が少なくなっています。
ですから、できるだけ紙の媒体を残しています。

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冬虫夏草
今回のキノコの本の改訂版は薬規法準拠にしたこと、 冬虫夏草の起源を知らない方が増えていること
巷間で誤った理論が流布している懸念
冬虫夏草含有医薬品や健康食品の消費が減衰して数年で廃盤の危険が推測されるので
上市刊行しました、大切にしてください、 日本でしか医薬品のものは購入できません

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救心感應丸氣 気の巡りを改善
当家と救心製薬の堀会長で開発に関与した、次世代に残したい薬

日本最後の理気剤です。
私と若いころの救心製薬の堀正典会長が考え、消えていった萬病感応丸を
新しい形で遺そうと、当家と開発に関与した、貴重な麝香・羚羊角・牛黄を
配合の日本を代表する画期的な薬です。
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2025年 7月12日
片桐棲龍堂のホームページの閲覧数が10万件を突破しました。
閲覧カウンターが10万件を超えてリセットされ、新しくカウントが始まりました。
これも、支えて頂きました皆様のおかげと、深く感謝しています。
また、お渡ししていますチャイナビューも18万冊を超えています。
セルフメディケーションの貴重な資料として、大切に保存をお願いいたします。
古くからの顧客様には、セルフメディケーションを会得していただき、
ご家族様からも、感謝されています。
皆様の何世代にもわたってのご利用に、深く感謝いたします。
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片桐棲龍堂と「血之道薬」

片桐棲龍堂の「血之道薬」は明治六年の「売薬法」の実施とともに家伝漢方製剤として官許となりました。
活血剤、安胎剤、益元湯、発散湯、棲龍丹、魏鉄丸等の自家家伝薬製剤でした。
続きは こちらをクリックしてください 
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来訪者
片桐棲龍堂 漢方資料館への訪問者を紹介しています。
世界でも高名な 「世界中医薬連合会」創会副主席・事務局長・
李振吉教授が当家を表敬訪問

クリックしてください
他の来訪者は ここ をクリックしてください 
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おすすめ薬
イスクラ双料参茸丸

将来消滅が心配される備蓄要請の薬品です。
唯一天然の冬虫夏草が配合され、お求めやすい価格で販売されています。
「腎」と「肺」両方を強くします。
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補腎・活血
あなたの人生を正しくかじ取りする「補腎・活血」の薬と理論
昔、中国の皇帝などが紫禁城を作るほどの莫大な資金を用い、体力や気力を補う薬や
理論を行っていました。日本にも昔からこの様な薬や理論が伝えられ、皇族や武家に、
用いられてきました。

現在、この様な薬や理論が一般の方々にも使えるようになり、「補腎・活血」として
手軽に使えるようになりました。
しかし、「補腎・活血」は個人により違います。自分に合った正しい漢方の使い方を
知らなければなりません。
続きはこちらをクリックしてください 
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ブルーインパルス が 片桐棲龍堂の上空を通過しました
大阪万博の予行飛行で4月10日、片桐棲龍堂の上空を通過しています。

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動物薬配合生薬について
牛黄の価格高騰により、本年(2025年・令和7年)三月末をもって牛黄純末が販売終了しました。
また地方の牛黄配合製剤も静かに姿を消しつつあります。
かかる事態を想定、救心製薬の堀正典会長と各種牛黄製剤の開発創製に関与してまいりました、
今後は伝統生薬研究会、通称霊黄参会を通じて安定供給に携わりたく思っております。
掲示の動物生薬は牛黄製剤に配合の動物生薬の解説です。
自己学習資料として参考にしてください。

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10年以上前からお知らせしてきた知識が、やっと今お役に立つようになってきました。
様々な雑誌や、チャイナビューなどを提供してきました。
これらの資料を参考にされ、医学界の専門家へと進まれた方々も多くいらっしゃいます。
お手持ちの資料を読み直して知識を充実させましょう。
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平成天皇(現在の上皇様) 訪中時の貴重な写真 1992年11月2日

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お知らせのページ
題名をクリックしてください 内容をご覧になれます
令和8年を迎えました
夏バテならぬ秋バテにご用心
秋バテに備えて下さい
夏の暑さに備えましょう(麦味参顆粒)
酷暑が続いております
令和7年5月の現状
豪州産 牛黄純末が令和7年3月で製品としての役目を終えました
令和7年1月 牛黄配合生薬の大幅な値上げ
令和7年 年始の挨拶
厳しい冬の備えは万全ですか! 2024
令和6年秋の異変
暑い夏の対策 「生脈散」
暑い夏の対策「生脈散」という処方をもとに作られた生薬製剤
イスクラ麦味参顆粒

東大寺 長老・狭川普文様が
牛黄や片桐棲龍堂の事を宗法「華厳」第112号に書いていただいています

緊急の薬のこと (令和6年)
今年(令和6年)秋頃から薬が数十種類無くなるメーカーもあります
名人手作り 金花黒茶

価格改定のお知らせ

日本の伝統漢方 漢方の知識を取得し人生を謳歌しましょう
令和六年の年頭にあたつて
昨年は私が長きにわたり危惧した事が現実になり
数社の生薬製造会社が廃業また日本独自の数百年に
わたり継承の伝統薬も人知れず消滅していきました。
その会社の独自の製品で残念な事です。復活はできません。
令和五年は健康寿命と資産寿命の維持が課題! 2023年
累代の顧客様にお願い申し上げます 2023年
革新的傳統中庸医学の時代が到来2021年1月
補肺と清肺 冬虫夏草
補肺(肺の機能を高める事)と清肺(肺の熱をさまし清涼とする)にご注意ください。

時局がら、来るべき秋冬に備え衛気(えき)、補腎(ほじん)、補肺(ほはい)に
ご留意下さい (2020年12月)
本年冒頭にお話をした事が現実になりました (2020年12月)
漢方は新しく変貌しています(2020年12月)
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営業日のお知らせ
営業時間 午前10時~12時 / 午後2時~6時
定休日 日曜・祝祭日 第1・第3土曜日
Googleで土曜日休業になっていますが第1、第3土曜日以外は営業しています
ご迷惑をおかけしますが、ご容赦ください。
お友達やお知り合いの方にもお知らせください。
よろしくお願いいたします。
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チャイナビューのページ
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チャイナビュー No.326

中国的生活 204
アロマにも薬にも。 香り豊かな2つの樹脂
「乳香」(にゅうこう)と「没薬」(もつやく)。 どこか神秘的な響きを持つ、この二つの香料をご存知ですか?
これらはいずれも、欧米や中東イスラム諸国で古代から珍重されてきた天然の樹脂。
キリスト誕生の際に捧げられた贈り物とされ、独特な香りを持つ香料として知られています。
乳香(別名:フランキンセンス)はカンラン科ボスウェリア属の樹木の幹から分泌される樹脂で、樹液が乳白色に
変わることからその名で呼ばれるように。
香りには清涼感があり、気持ちを落ち着かせる効果があるとされています。
没薬(別名:ミルラ)はカンラン科コミフォラ属の木の樹脂で、スモーキーな香りが特徴。
清浄、殺菌、防腐などの作用があり、古代エジプトではミイラづくりにも使われたとされています。
乳香と没薬は中国にも伝わり、独特の芳香から経絡を通すものとして、古くから中医学では薬として使用されてきました。
ちょっと意外な気もしますが、気血の巡りを良くしたり、痛みを和らげたり、 そんな生薬としての効能を知ると、
なるほどと納得です。
【乳香・没薬の生薬としての効能】
乳香 苦味、辛味、温性
没薬 苦味、平性
血を巡らせ、痛みを止める:
瘀血(血行不良)による疼痛、胃痛、生理痛、関節痛、打撲などに。
腫れを鎮め、新しい皮膚の再生を促す:
傷口の腫れ、痛み、炎症などに。
瘀血を取り除く効能は共通しますが、「乳香は理気が優れ、没薬は化に優れる」とされ、乳香と没薬を
一緒に使うことでより優れた薬効になると考えられてます。
香料か薬か。 同じ素材でも、手にする人々の視点が変われば使われ方もこれほど違う、
というのはなんだか興味深いですね。
現代では、香水の原料やアロマオイルとして親しまれている乳香と没薬。
心を浄化させる香り"ともいわれるそうなので、眠る前のひとときに香りを楽しみながら、
一日のストレスや疲れを癒してみるのもいいかもしれません。

寒い季節になると、腰の痛みに悩まされる人も多いのではないでしょうか「腰痛」は日本人の約80%が
経験するともいわれる身近な症状ですが、その要因はさまざま。
症状を悪化させないためにも体質や腰痛のタイプに応じた適切な対処を心がけ、痛みの緩和を目指しましょう。
邪気の侵入や体質が「腰痛」の要因に
腰痛は、痛みの現れ方によって急性腰痛と慢性腰痛に分けられます。
いわゆる“ぎっくり腰”に代表される急性腰痛は、重い物を持ち上げたときや急な動作をきっかけに、
突然強い痛みに襲われることが特徴。多くの場合、数日から1週間ほどで痛みは落ち着きます。
一方、慢性腰痛は、腰の痛みや違和感が3ヵ月以上続く状態を指します。
その要因は、運動不足、長時間の同じ姿勢、腰への過度な負担など日常生活と深く関わりますが、
原因がはっきりしないケースも少なくありません。
また、椎間板ヘルニアや骨粗しょう症、婦人科疾患 泌尿器疾患などが、腰痛の背景にある場合もあります。
中医学では、急性腰痛は邪気(風・寒湿・熱)が身体に入り込み、血流の悪化や炎症を招いて起こる症状と考えます。
慢性腰痛の要因には、腰や骨と密接に関わる「腎」の虚弱が大きな要因に。
また、 中医学の古典では通則不痛、痛則不通巡りが通じていれば痛みはなく、滞ると痛みが生じる)とされ、
「癧血(おけつ 血行不良)」や「気 (エネルギー)の停滞」が腰痛の原因となることもあります。
腰に痛みがあると、行動が制限され、日常生活に支障を感じることも少なくありません。
無理を重ねることで症状が長引く場合もあるので、痛みを感じたら早めに対処することが大切です。
 
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チャイナビュー のページ
チャイナビュー No.325 年代別 「冷え」 対策
チャイナビュー No.324 がまんしない! 体質ケアで「生理痛」を和らげる
チャイナビュー No.323 つらい「咳」を鎮める体質ケア
チャイナビュー No.322 夏バテ、秋バテ肌や髪の乾燥
チャイナビュー No.321 泌尿器系トラブル対策
チャイナビュー No.320 夏の「瘀血」対策
チャイナビュー No.319 その汗大丈夫?
チャイナビュー No.318 つらい胃痛を和らげる
チャイナビュー No.317 つらい頭痛
チャイナビュー No.316 体質から整えるメンタルケア術
チャイナビュー No.315 体質ケアで高血圧予防
チャイナビュー No.314 活血と補腎
チャイナビュー No.313 体質ケア「蕁麻疹」
チャイナビュー No.312 関節トラブル対策
チャイナビュー No.311 関節トラブル対策
チャイナビュー No.310 プレ更年期からの整理
チャイナビュー No.309 季節の変化に備える 「気象病」
チャイナビュー No.303 No.303, 304 中医学の「緑内障」の記事
チャイナビュー No.232 タンカが紹介されています
チャイナビュー 創刊号 創刊号 ユーラシアビュー
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中国における当店舗に対する知られざる評価がありました

ここをご覧ください 
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やっと目の時代が来ました
新しい目の本「読む目薬」が出来ました。
目を酷使する方が増えていますが、目は生活するうえで一番大切なものです。
漢方の知恵と知識で、護眼しましょう。
「読む目薬」3回目の改訂版を再開しました。ご好評につき、ご要望にお応えし、現況を鑑み、一部改訂して発行しました。
大切な目の健康を守る古くて新しい漢方・中医学の知恵をお読みください。

また、各種最新の漢方資料を用意しています。興味のある方は是非お越し下さい。
健康食品、医薬品などの資料も揃えていますので、お使いいただけます。
続きはこちらをご覧ください 
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「漢方の臨床」誌のご紹介
日本の漢方がどんな道を通って来たのかに興味を持たれて、堺におとずれる方が増えてきています。
堺は、茶と医療が主な町です。
「医書大全」(中国・明時代 熊宗立の医書)が堺の豪商、阿佐井野 宗瑞(あさいの そうずい)により堺で板刻出版され、
医師として有名な 半井家(なからい け)などの墓所も堺に残っています。
堺における医学の位置づけをご確認頂きたい。
漢方の臨床のページをご覧ください

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幸せのベンチ
南海電鉄 南海線(本線)堺駅に片桐棲龍堂のご案内ベンチがあります
このベンチは南海電鉄のご協力で50年に渡り置かれています。
遠方から来られた方にも、懐かしく、ほっと幸せな気持ちになると言われています。
小林清親(こばやし きよちか) の 浪波餘聞 が描かれています
秀吉のお伽衆(おとぎしゅう)曽呂利新左衛門が豊臣秀吉公 をはじめ、
千利休 細川幽斎 などを笑わせています
ベンチに幸せを頂いて下さい

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2020年12月に書いています
新しい年を迎えるにあたり新看板を駐車場に設置いたしました
来る年が疫病に苛まわれない様に、祈念を込めて過去に苦しんだ江戸時代の歌川国芳筆の疱瘡にちなむ錦絵を意匠としました。
御来店の際は御鑑賞してください。牛黄の神文誓紙も描かれています

続きはこちらへ 
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来訪者
片桐棲龍堂 漢方資料館への訪問者を紹介しています。
世界でも高名な 「世界中医薬連合会」創会副主席・事務局長・
李振吉教授が当家を表敬訪問

クリックしてください
他の来訪者はここをクリックしてください
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おくすり
片桐棲龍堂漢方資料館の資料で開発及び許認可となった医薬品健康食品
医薬品
健康食品
伝統漢方薬
伝統の蔵出し処方薬

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牛黄
牛黄純末の一般用医薬品としての
許可取得
後世に牛黄を医薬品として遺すことができました

牛黄のページ
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日本の伝統漢方

日本の伝統漢方
堺の名医と当家の歴史
最近の漢方の話題と知識
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収蔵医薬学史資料
チベット医学の扉 貴重なタンカをご覧ください

多くのタンカを掲載しています。タンカにはお釈迦様の
誕生からの仏教が絵に描かれています。
中には砂漠に埋もれていたものもあり、本物の300年
以前の貴重なタンカをご覧ください。
チベットの天珠も西蔵の医学書の「四部医典」に薬として
掲載されています。チベットの医学は進んでいて、
薬石(鉱石)の浄化方法は、今でも分からないのです。
チベットのクスリは、現在では禁止されていたり、
持ち出しができなくなっている物もあり、今となっては
貴重な資料です。
シルクロード・秦・始皇帝
堺と茶道
正月の屠蘇のご紹介
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藤井玉洲親子の
「禽譜」及び 「本草図」

百年前に作られた粉本
実際の羽毛を貼ったものもあり、
貴重な絵です。
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案内図

片桐棲龍堂への道順を
ご覧ください
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