やっと目の時代が来ました
新しい目の本「読む目薬」が出来ました。
目を酷使する方が増えていますが、目は生活するうえで一番大切なものです。
漢方の知恵と知識で、護眼しましょう。
「読む目薬」3回目の改訂版を再開しました。ご好評につき、ご要望にお応えし、現況を鑑み、一部改訂して発行しました。
大切な目の健康を守る古くて新しい漢方・中医学の知恵をお読みください。

また、各種最新の漢方資料を用意しています。興味のある方は是非お越し下さい。
健康食品、医薬品などの資料も揃えていますので、お使いいただけます。




目に関する市販薬の六味地黄丸などは正しい知識を持ってお使い下さい。
補腎薬は養生が難しく、数百年の経験を活かし正しく使われなければなりません。
禁忌、食養生、適応体質、服用期間などは自己学習してください。
使い方を誤ると、過去に小柴胡湯の問題のように予想外の事がみられる事があります。
(小柴胡湯の副作用により、まれに間質性肺炎が発生する)
くれぐれも服用に関しては経験豊かな漢方の専門家の意見を聞いてご服用下さい。
そして、目標を達成し体質が変わったときは、休薬してください。
良い薬にキズが付くことが恐ろしいのです。
古来からの経験が大切です。ぜひ専門家の意見を聞いて、正しくお使い下さい。
|