「アジア太平洋地域中医薬サミット」で、日本に於ける普及と応用に貢献
  認められ、クリスタル製の賞碑を授与されました

「アジア太平洋地域中医薬サミット」が2019年4月7日〜8日 東京都港区 ザ・プリンスパークタワー東京で開催されました。

アジア太平洋地域における中医薬のさらなる交流と発展を促進し、中医薬を用いて人々の健康増進に貢献することを目的としています。世界中医薬学会連合会(中国北京)と日本中医薬研究会の共催するもので、日本では初めての開催となりました。世界の15の国と地域から医師、薬剤師、鍼灸師、研究者ら約700名が集結しました。

主催:世界中医薬学会連合会、日本中医薬研究会

  



      

    
       路京華 中国中医科学院広安門医院 客員教授と


中国国家中医薬管理局国際交流合作司司長 王笑頻 氏より日本に於ける普及と応用に貢献が卓越との評価でクリスタル製の賞碑を授与されました
なお連合会副会長の 李振吉 様と司長の 王笑頻 様は相次いで堺の当家に表敬訪問され、知己の間柄です。


  

  

  






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