秦・始皇帝と戦国時代の医学背景

玉壁のコレクションと銅鉾と天珠石
(複製品及び伝世品)




            天珠石
 チベット民族に伝来するもので家宝として他に
 渡さず、代々一族の守り神として身に付けるもの。
 一眼天珠から十五眼天珠まで複製品などを玉と
 同様服薬として展示。
         
(複製品及び伝世品)

天珠は西暦700年頃、チベットのギザ王がペルシャの
アルダシール王の宮殿より持ち帰った物と言われている。
伝説によると、天から降ってきた聖なる石であるとされ、また、
一種の生命のある霊虫とも言われている。
天珠を身に付けていると魔除けや、健康になると言われている。
        
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