20年前 「冠元顆粒」を日本で発売しようと企画された時、使用されている丹参の承認がおりませんでした。 そこで、日本で昔から使用されていた実績書類を、堺の片桐棲龍堂資料館から提出し、厚生省から認可を得る 事が出来ました。 そのため、片桐棲龍堂 献呈品コーナー が設けられています。 感謝状 の詳細は ここをクリックしてください 「日本中医薬研究会会員片桐棲龍堂 片桐平智先生より贈呈していただきました貴重な資料です。 片桐先生は四百年余の歴史のある私家書庫の中から丹参の日本においての使用前例となる記載を 見つかり、日本厚生省から冠元顆粒の承認を得るために重要な貢献をなさってくださいました。」 |
冠元申請許可 協力原稿及び提出書籍写し 片桐棲龍堂提供資料 |
片桐棲龍堂 献呈品 |
冠元顆粒 20周年記念植樹 が行われました 川大華西薬業門前 桜記念植樹 |
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