摩利支尊天廟(まりしそんてんびょう)国登録有形文化財 インドの神様。鎌倉時代に武士のあいだで信仰されていました。 |
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珍しい仏手柑(ブッシュカン) |
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橘(たちばな ミカンの原種に当たるものです。 いまのミカンに比べると非常に小さいものです。 |
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築山から見た、枯山水。 水はありませんが、巧みに流れを表現しています。 |
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中央の平石は腰掛待合(こしかけまちあい) 右奥に砂雪隠(すなせっちん)遺構があります |
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龍穴に立つ灯篭 水脈の流れる音が聞こえます。 |
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母屋から見える庭の様子。 さざれ石が見えます。 春夏秋冬それぞれの季節に合わせた植物で、 様々な変化を楽しめるように工夫されています。 |
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中秋の名月の時、月が真ん中に映るようになっています。 織部灯籠の下には“たぬき”が彫られていて、ろうそくの灯が石に 反射して、“たぬき”がほほ笑む様が見えるようになっています。 |