新たな杞菊地黄顆粒の中国での製造工場の責任者・張康弘様と旧交を暖める 中国の当時の四川大華星薬業有限会社様から賓客とし諸東の招聘を賜り、成都を訪問して 早、六年の歳月が経過しました。 その時訪問した温江工場でイスクラ双料杞菊地黄顆粒が品質改良でリニューアル 新発売されました。当時の責任者の張康弘氏が日本中医薬研究会創立30周年記念宴に 渡海され、久しぶりに懇談し、旧交を暖め合いました。 当時の川大薬業門前、現温江工場付近に2011年に日本から会員が持参した桜の苗木も 大きく生長して毎年、春には日中友好の印として四川で咲き乱れていると聴き及び 環境の豊かな工場で杞菊地黄製剤が生産し消費者の方々に安全に継続供給できる体制整備の 完成に感慨無量でした。 監修の目の小冊子を託し、四川の関係者に御礼の伝言を託しました 平成23年2月 中国 成都 温江工場訪問 「冠元顆粒」 桜植樹 冠元という名前のパンダ 発売20周年記念 学術シンポジウムの講演出席 ここをクリック してください |